S字ラインはウェーブラインとも呼ばれており、アルファベットのSのように緩やかなカーブを描いているデザインです。
S字ラインはウェーブラインとも呼ばれており、アルファベットのSのように緩やかなカーブを描いているデザインです。
Blog Article
ブライダル専門店の「ヨンドシーブライダル」では永久保証サービスがあり、いつまでも美しい輝きを保ちながら身につけられるのでおすすめです♪
婚約指輪は同じデザインでも、指の形や手の大きさによってつけた時の印象が違います。
シンプル派~個性派まで。好みの婚約・結婚指輪に出合うショップの回り方
婚約指輪は、結婚の約束を交わす証としてパートナーのうちの一人が相手に贈るもので、多くの場合受け取る側が身に着けます。「結婚してください」というプロポーズと共に、婚約指輪を渡すシチュエーションを思い浮かべる人もいるでしょう。
全体的に和の雰囲気で、木目ならではの上品な印象が支持されています。すべて手作りなので杢目金屋独自の模様も、世界に一つしかないというオリジナリティが人気の理由です♩
パヴェとは、フランス語で「石畳」を意味します。アームにメレダイヤモンドを石畳のように敷き詰めたデザインが特徴です。メレダイヤモンドが強く輝きを放つので、細い指輪でも豪華な雰囲気を演出します。ゴージャス感のある婚約指輪を好む方におすすめです。
店舗のお取り扱い商品の状況にもよりますのでまずはコンシェルジュにご相談ください。
中石の隣に添えられている石は脇石、またはサイドストーンと呼ばれます。
一方、結婚指輪は結婚の印に二人で用意し、お互いに身に着けるという違いがあります。
ただし、肩(中石と腕をつなぐ部分)があるデザインであれば、多少台座が高くても引っかかりを起こりにくくすることができます。
桜の花が一輪咲いたようなデザインの婚約指輪。桜の花びらに見立てた石座で、ダイヤモンドを包み込んでいます。さくら模様が浮かび上がる「さくらダイヤモンド」を採用しているのもポイントです。
爪がないため引っかかりがなく、覆輪デザインよりも個性的になりすぎません。程よいおしゃれ感を出したい方におすすめのデザインです。
ふっくらと丸みを帯びたデザインの婚約指輪。リングの基本形といわれる王道の甲丸デザインで、なめらかな表面とミニマルなラインが魅力です。さまざまなシーンや、ファッションスタイルに自然と溶け込みます。
杢目金屋(もくめがねや)は、江戸時代に生まれた日本独自の特殊な加工技術「木目金」をモチーフにしたブランド。木目状の文様が特徴で、日本らしいデザインが取り入れられている珍しい婚約指輪を見つけることができます*
婚約指輪